木と木の接点に、
構造の強さを宿す。
NORM HOUSEでは、柱・梁・土台などをつなぐ接合部に、Node.HSSを標準仕様として採用しています。
木造住宅の強さは、柱や梁そのものだけでなく、それらをどうつなぐかにも大きく左右されます。
接合部まで構造として考え、地震時に建物へ加わる力をバランスよく受け止めるために、精度の高い金物工法を採用しています。
Node.HSS
メーカー|ストローグ
通し柱接合部|上面透視図
Minimal section loss
断面欠損が少ない
Node.HSSは、従来の木造住宅で用いられてきた蟻仕口接合部に比べて、木材の欠き込みが少なく、断面欠損を抑えられる金物工法です。
木材の断面をより多く残すことで、接合部の耐力を確保しやすくなります。
High load capacity
コンパクトな金物に
確かな強さ
Node.HSSは、コンパクトですっきりとした金物形状でありながら、従来の蟻仕口接合部と比べて、最大耐力は約1.5倍。
構造上負担のかかりやすい接合部にも、必要な強さを無駄なく備えます。
Initial deformation control
特殊なダボ形状が
構造の初期の変形を抑える
Node.HSSは、接合部に設けられた大きなダボ形状によって、ホゾ径とホゾ穴径を同寸とし、接合直後から金物と木材を隙間なくかみ合わせます。
施工後のわずかな遊びや金物の初期変形を抑えることで、接合部の歪みを防ぎ、安定した状態を保ちます。
Consistent construction quality
施工品質のばらつきを抑える
Node.HSSは、プレカット工場でコネクタに合わせた高精度な木材加工を行い、現場で組み立てる金物工法です。
工場加工の精度を活かすことで、現場ごとの施工品質のばらつきを抑えやすくなります。
工場取り付けの品質を現場に搬入。
STRUCTURAL CALCULATION
構造計算
構造計算は、
設計と構造の連携で精度を高める
NORM HOUSEでは、構造設計を担う専門チームと連携し、設計段階から一棟ごとに構造の安全性を確認しています。
間取りや仕様、施工条件を共有しながら検討を重ねることで、計画変更があった場合にも構造上の影響を確認しやすくなります。
意匠・施工・構造の視点をつなぎ、設計意図を構造面にも丁寧に反映すること。
その積み重ねが、実務に即した精度の高い構造計画につながっています。
Performance criteria
耐震性能を支える等級基準
耐震等級
3
許容応力度計算で確認する、耐震等級3
耐震等級3は、建築基準法レベルの1.5倍の地震力を想定した、住宅性能表示制度上の最高等級です。
NORM HOUSEでは、単なる「等級3相当」ではなく、許容応力度計算により建物ごとの構造安全性を確認します。
※本グラフの倍率は、住宅性能表示制度における「等級1を基準にした地震力に対する性能水準」の一般的な比較イメージです。
※NORM HOUSEでは「等級3相当」ではなく、許容応力度計算により建物ごとに構造を確認します。
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